2023-07-01から1ヶ月間の記事一覧
白川城は福島県白河市藤沢にあり通称搦目(からめ)城ともいわれています。今回は東海古城研究会の見学会で訪れました。源頼朝の奥州征伐で活躍した結城朝光は白河庄を与えられ、孫の祐広が下総結城から移住して、白川城を本拠としたと伝えられています。その…
小栃砦は長野県上伊那郡根羽村字小栃にあります。根羽地区は三河国だったのが戦国期以降、南信の勢力や武田氏によって信濃国に編入されたようです。飯田街道の杣路峠からの道が砦の直下の青木峠を通りますので、砦は根羽村の南西側の守りの役割を担っていた…
二本松城は霞ヶ城とも呼ばれ福島県二本松市郭内にあります。初代城主は畠山満泰で田地ケ岡からこの地に城を移したと伝わります。その後、目まぐるしく城主が変わり江戸期に入り丹羽光重の時代に近世城郭として形を整えられたとされます。東海古城研究会の特…
根羽女城は長野県上伊那郡根羽村字西山にあります。城主・来歴は不明のようですが、西側の飯田街道を挟んだ根羽城ケ峰と同時代の城と考えられるようです。今回の資料は宮沢 武男先生の「信濃の山城と館 6」2013 などです。なお「信濃の山城と館 」シリーズに…
鶴峰城は福島県耶麻郡猪苗代町に在ります。東海古城研究会の特別見学会「福島県の古城と史跡を訪ねて」に参加して訪れました。当初の鶴峰城は猪苗代城の分郭として機能していたと伝わり、隠居城と呼ばれていたとされ、猪苗代城とは大きな堀で区切られ、大手…
猪苗代城は亀ヶ城ともいわれ福島県耶麻郡猪苗代町に在ります。東海古城研究会の特別見学会「福島県の古城と史跡を訪ねて」に参加して訪れました。日頃は地元の山城中心の日帰り見学しかしていませんので福島県の城郭や歴史はほとんど知りませんでしたが、い…